看護部
各セクションのご紹介

透析室

 当院では約400名の透析患者様が、毎週3回、1回あたり約4時間の透析治療を行っています。腎臓病は長期にわたる慢性疾患であり、身体的ケアだけではなく精神的ケアを行うことも看護師の大切な役割になります。患者様の日常の出来事や悩み事を聞くことも珍しくありません。患者様の人生に寄り添える看護は透析特有のものだと思います。

 透析に関わる看護には多岐にわたる知識と技術が必要です。未経験の方でも安心してスキルを身につけられるよう、経験豊富なスタッフがサポートにあたります。
 透析室での経験を通じて、資格取得やキャリアアップの道も広がっています。「透析技術認定士」「透析療法指導看護師」「腎不全看護特定認定看護師」などの資格があり、キャリアの発展が可能です。

 また、透析室では日々のケースカンファレンスを通じて、医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士、臨床心理士、MSW、理学療法士などがチームとなって患者様に最適な治療を提供します。多職種で協力し合い、共に成長できる職場です。

手術室

 手術室看護師は年間約700件の手術に携わっています。
 主な業務内容は「器械出し」「外回り」で、手術のない日は「中材業務全般」を行っています。
 私たち手術室看護師は手術を受ける患者様に対して、安全・安心に手術が受けられるように術前、術中、術後を通して看護を行っています。手術に対して不安や緊張を和らげるため、手術を受ける患者様のもとへ訪問し、手術室に入室してから退出までの流れを説明しています。
 手術室での業務は、比較的生活リズムを整えやすい環境です。基本的には夜勤もなく残業が少ない所が特徴です。また、手術室で働くことの魅力として看護師としての資質を高めることができ、看護全般に役立つスキルを積むことができます。

 手術室という閉鎖環境ですが、中に入れば程よい緊張感と優しいスタッフが暖かい雰囲気で迎えてくれます。手術室経験が全くなくても1から優しく先輩が指導します。

外来

 当外来は、一般総合内科をはじめ、腎・透析内科、脳神経外科、消化器内科等、幅広い診療を予約制で運営しております。
 透析患者様に加え、新規の患者様も増えつつあります。この駅前地域は再開発により今後、若い方々を含め人口が増え続けると予想されている特殊な地域です。当外来では多くの患者様に安心して、安全かつ円滑に受診していただけるよう努めています。

 特に当院が力を入れている腎不全分野においても、血液透析導入前の腎不全保存期の患者様にとって、外来は最初の治療の入りロとなります。透析導入前から透析導入後まで一貫したセルフケア支援を目指しております。
 私たちは率先して、病棟や透析室との連携を深めるためのシステムの構築を進めています。

病棟

 当病棟では腎・透析内科の患者様を中心として、消化器内科、糖尿病内科、脳神経外科の患者様などのお受け入れをしています。特に腎不全患者様には、血液透析の導入前から、導入時、そして導入後の合併症治療までサポートしています。
 病床数は46床と少ないですが、そのぶん患者様やご家族と深く関わることができます。

 患者様を中心に、スタッフが働きやすく意見を出しやすい環境作りを努めています。アットホームな雰囲気で、看護師同士はもちろん、多職種で助け合い、協力しながら業務に取り組んでいます。



看護部を支える病院スタッフ

専門分野のことは私たちがサポートします!

放射線課

医事課事務部

リハビリテーション部

検査課

見出し

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(80px)